ネット上で提供できる電子書籍は、顧客候補を呼び込むツールとして多彩に活用できるのが魅力です。
たとえば、
・サービスに案内するLPとして
・有料商品に案内する無料プレゼントとして
・ブログやメルマガなどへの流用　など。

１冊作っておけば、集客ツールとして大活躍してくれるでしょう。

さらに、電子書籍の著者になると、「その道で本を書けるほど」豊富な知識や経験を持つ専門家として認知されるように。

早く、最小限の労力でブランディングを目指す方にとっては、電子書籍はおあつらえ向きなのです。２冊、３冊と出すことによって、ブランディング効果も高まります。

ただし、電子書籍は「作れば必ず成功する」というわけではありません。
専門家として信頼される本の流れ、文章の書き方というものがあります。また、ブランディングをするためのしくみづくりも必要です。

本講座でそういったノウハウを学んで、「売れる著者」を目指しましょう！