本格的に出版コンサルを始めて９か月、50人を超える専門家とオンラインやリアルで面談して、わかったことがあります。

「自分の本を出したい」「出版したら変われるかも」「著者にあこがれる」

そう思っていても出版に踏み出せない方には、
・時間がない
・何を書けばいいかわからない
・出版までこぎつけるかわからない
という３つの「〜ない」悩みがありました。

出版を実現するために大切なのは、この３つの「〜ない」を正しくとらえ直すこと。決してできないことではないのです。

・「時間がない」のは、自分が本を出す大きな価値にまったく気づいていないため。
・「何を書けばいいのかわからない」のは、コンテンツを生み出す方法を知らないだけ。
・「出版までこぎつけるかわからない」のは、出版の種類から始まって出版のやり方がわからないから。

これらのお悩みを解消するには、出版を熟知した編集者＆ライターが伝えるノウハウがきっと役に立ちます。

あなたの本の価値を正しく知り、専門性を発揮するコンテンツの作り方、出版のやり方を自分のものにすることで

• 自分の意外な強みを知り、自信を持てる
• 自分の強みを活かした本を作る
• 信頼されるコンテンツを本になる分量まで生み出す
• 自分に合った出版の方法がわかる
• あなたらしく出版を実現する

そんな未来が叶うでしょう。

何より再現性が高いので、いったん自分のものにすると、
２冊目、３冊目と、読者に信頼される本を出すことができます。